Inhalt: Einleitung; Teil A - Die musikalische Wirtungsasthetik im Kontext ihrer Kritik: I. Die Sensualistische Rezeption: Musik als Vorintentionales Erlebnis; II. Der Antipsychologismus Musikalischer Darstelungsastehtik; III. Von der musikalischen Rhetorik zur Konstitutionstheorie der Musik; Teil B - Die tonende, Bewegungsform'. Grundlagen musikalischer Darstellungsasthetik; Teil C - Von der Konstitutionstheorie des Werks zur Theorie asthetischer Erfahrung; Anhang
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