ピアノ伴奏の民謡に違和感を覚えた作曲者が民族音楽の語法を取り入れた編曲集で、当時の夫人、キャシー・バーベリアンに捧げられています。第６曲、第７曲はベリオ自身の作品「４つの民謡」(1947)、第９曲、第10曲は「オーベルニュの歌」第３集に基づいています。アンサンブル版に続いて管弦楽伴奏版も見やすい新サイズになりました。 Black is the colour; I wonder as I Wander; Loosin yelav; Rossignolet du bois; A la femminisca; La donna ideale; Ballo; Motettu de Tristura; Malurous qu'o uno fenno; Lo fiolaire; Azerbaijan Love Song
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