バッハの無伴奏作品はパルティータ BWV 1013 一曲 というフルート・レパートリーの欠落を埋めるために編まれた、無伴奏チェロ組曲からの編曲です。第1番、第3番が選ばれたのはこの2曲はでは重音や和声的な書法が少なく、管楽器への編曲に適しているから、とのことです。また、暖かく、柔らかい響きを重視し、あえて原調にはこだわらず、2曲とも長2度低く移調してあります。スラーはヴェンツィンガー校訂版に倣っています。contents: Suite I BWV 1007 in F major; Suite III BWV 1009 in Bb major
※1 在庫品は、掲載価格+消費税での販売となります。海外発注の場合、本体価格は参考価格とし、商品到着時の価格+消費税での販売となります。為替レートの変動、版元での価格変更等により、参考価格より変動する場合がございます(昨今の世界的なインフレにより、大幅に価格が上がっている場合が増えています)。消費税、送料・手数料は別途頂戴いたします
※2 ○:在庫あり / △:残りわずか 店舗でも販売している関係上、「○/△」の商品でもご注文いただいた時点で完売となっている場合がございます。ご了承ください。正確な在庫状況は、ご注文後の在庫確認通知メールにてご連絡いたします。 ※同様にご来店の際には、予めお電話等で在庫をご確認いただくことをおすすめします。 「商品コード」でお問い合わせください。(TEL: 03-3813-6751) a