時には暗く、メランコリック、時には軽やか、時には神秘的。さまざまな表情が移ろう連作「束の間の旋律」の第6集。ヴァイオリンとピアノが交互に鳴らす音だけで成り立っている「前奏曲:旋律の誕生」。素朴な旋律を奏でるヴァイオリンを分散和音でピアノが伴奏する、うつろな「子守歌」。同じスタイルに音程、リズム、デュナーミク、ニュアンスの変化が加わり、繊細な音楽となった「セレナード」。作曲者が「旋律の技法」と呼ぶ、この連作のコンセプトをまさに体現した作品です。収録曲:Praludium (Geburt der Melodie); Wiegenlied; Serenade
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